terraformは、 アプリケーションはもちろんコードを書いて動かすわけですが、 インフラの設定もコードで管理できるようにするものになります。 さまざまなインフラをコードを書いてそれを実行するだけで、インフラの構築をしてくれるので、管理しやすいのと バックアップという意味合いでも復旧がしやすいなどのメリットがあります。 GCPではterraformでインフラの構築ができるので、 イメージとしては サーバをコードを書いて作ったり、もちろんメモリやOS指定なども。 あとはVPCの構築などでIPアドレス制限を ...
上でコンポーネントをインストールできる。 これで、< BaseIcon >< /BaseIcon >などのタグを使うことができるようになる。 {{ word }} ↑ 親コンポーネント 以下はオリジナルvueファイルで、likeHeader.vue。 これを上でimportしている。これで、componetsでlikeHeaderを指定することで、HTMLタグにて使うことができる。 ↑ 子コンポーネント https://qiita.com/sho_U/items/a9910a0fabb14717591e ...
代表的なdimensionパラメータ labelパラメータ 以下のようにdimensionに、labelパラメータを指定してみます。 そうすると、Exploreの中で、以下のようにdimension名が指定した値に変更されます。 Exploreを使って分析する人のためにも、ラベルをつけるのは必須ですね! descriptionパラメータ descriptionパラメータを指定してみます。 キャンペーンのinfoボタンをクリックすると、ディメンション「キャンペーン」の説明文を見ることができます ...
Looker30日間無料で使えるみたいなのでたっぷり使い倒してみた! の第三弾として、LookMLプロジェクト内で定義できるさまざまなパラメータの設定について、みていきたいと思います。 さまざまなフィルタについて 項目 説明 sql_always_where SQLでいうwhere句と同じ意味です。つまりLookerからデータをとってくる際にデータをしぼってLookerにとってきます。これはとってくる際に絞るので、Exploreでガリガリ分析する際にはそのデータの存在自体わからないということになります。 ...
Looker30日間無料で使えるみたいなので使い倒してみた! # LookML/ダッシュボード編
# 環境構築編では、GCPのLookerから30日間のトライアル環境を構築してみました! これでLookerにいつでもどこでも触る環境ができたわけなので、この記事では実際にダッシュボードの構築までやってみようと思います! ダッシュボードの構築までには、まずLookerにデータを用意する必要がありますね! Looker「に」と言いましたが、実はLookerにはデータベースはありません。(厳密には内部データベースはあって、そこにはLookerのログが溜まったりします。) なので、Lookerは外 ...