セッションは2つあって、
Webサイトでのセッション
Google Analyticsでのセッション
私はGoogle Analyticsを使用したときに、この2つがわからず、。
webサイトでのセッション
phpでは
session_start()
を実行するとセッションモードになり、
$_SESSION["key"] = $value
で値を保存し、
$_SESSION["key"]
で値を取り出すことができるようになります。
イメージではセッションはサイトから離脱するまでの間で値を保持しますというものです。
なのでページ遷移とかで簡単に値を保持していろいろ行えるということです。
通常、WebはWebサーバとの通信でやりとりを行います。でも、ステートレスのため通信したら値は消えてしまいます。
なので、そうなるとまた値をhtmlに渡して保存して、input hiddenなどで隠して送ったりして値を保存しようとします。
でも、入力値が多くなるとそのようなこともできないため、
$_SESSIONを使うことで簡単にステートフルが実現できて、ページ間での値渡しが簡単にできるようになります。
ただセッションが切れてしまった場合は、ページが表示されないなどの挙動が起きることがあります。
Google Analyticsのセッション
そしてGoogle Analyticsのセッションは、
Google Analyticsというツール上での機能ということで、
計測の仕方の1つということになります。
Google Analytics上でのセッションの意味は、
日付変わるとセッション切れる
30分サイト内行動が発生しないとセッション切れる(要は最終ヒットから30分以上ヒットが発生しない場合、セッション切れる。そして30分はデフォルトで変更可能。)
ドメインが変わるとセッションが切れる
あくまでGoogle Analytics上でのセッションは、計測方法の1つを意味するということです。
自分はGAを利用する際、このセッションの意味が理解できず、ずっとWebエンジニアとしてやっていたため
セッションを値保持するものだとずっと考えて、GAのセッション概念を理解するのに時間がかかってしまいました。