formとinput
disable="disabled"
disable="readonly"
両方入力値の修正ができない。readonlyは入力値を送ることができる
placeholder="数字で入力してください"
入力欄に説明文を記載することができる。
form、input、button(send)はセット。
buttonのtypeがsendのものをクリックすると、全てのinputのname属性とvalue属性がkey-valueの関係になり、
formで指定したmethod方法で、action指定にデータを送信するような処理を行います。
まさに、会員登録などの画面で、
入力ページを表示してそこで入力した後、次は入力確認ページに飛ばすので、
その入力確認ページを表示するサーバサイドプログラムへ送信するような設定をformに行います。
● GET通信で送る場合
● POST通信で送る場合
labelとinput
チェックボックスやラジオボタンで、入力の左にあるラベルをクリックしても選択したようにしたい場合は、
以下のようにlabelのfor属性と、inputのid属性の値を一緒にする必要があります。
そうすると、選択肢1という言葉をクリックすると、選択肢1が選ばれたということになる。
普通の設定だと、ラジオボタン自体をクリックしないと選択したことにならないが、
UIを考えるとラジオボタンという小さいボタンではなく、その選択肢の説明となるラベルをクリックしてもその選択をしたというようにすることができる。
ブロック要素とインライン要素
インライン要素は、インライン要素となるタグを1行書くと、
それをページ上で表示すると、そのタグが表示される箇所は1行分使って表示される。
marginとpadding
ブロック要素は、1