3D対応のレイヤーにするには、以下の赤枠にチェックを入れる
これで各レイヤーはチェックを入れたレイヤーについては3D空間で配置できるようになった。
証拠として今までは2D(x軸、y軸)でのみだったが、トランスフォーム>位置が3つになっており、z軸が追加されている。他のスケールなども。
【After Effects】カメラーワーク/3D
2020年12月6日
初心者でもわかりやすく学べる!
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